若いのに歯がない!30歳以上の8割が歯周病

成人が歯を失う原因で最も多いのは歯周病だと皆さんもご存知かと思います。
海外では「日本人は口が臭い」というイメージがついてしまっているとも聞いたことがあります。
歯周病は中高年層の病気ではなく、中には20代30代から歯周病が重症化してしまっている方もいらっしゃいます。「若いのに歯がない!」という方をときどき見かけます。

歯周病とは細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、歯の周りの歯茎(歯肉)や歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。よく「歯肉炎」という言葉も耳にすると思いますが、歯肉炎は初期段階の歯周病なんですよ。以前は年齢を重ねるほど発症する確率が高くなると言われていましたが、今は若い年齢層の方でも歯周病を発症しているため、油断は禁物です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/84f7009f39a99d24e7decc29bd466e37dad29f75

特に、ヘビースモーカーのような、煙草をたくさん吸う方は口内環境が悪くなりやすいです。他にも、あめやチョコ、甘いお酒のような甘い物が好きな方も要注意です。

歯周病は歯を磨くだけでは予防できません。フロスや糸ようじで、歯ブラシが届かない部分のケアがとても大切です。
歯の表面をしっかり磨いている方は多いのですが、肝心の、歯と歯茎の間や、歯と歯の隙間があまり手入れできていない方をよく見ます。最近はフィルムタイプのとても薄い素材で、歯と歯の間のケアがやりやすいフロスも販売されています。ミントなどのフレーバーがついているものも有りますので、色々と試してみてはいかがでしょうか。